今回は、2025年6月5日に発売が控えている『Nintendo Switch 2』によって、フォートナイトに与える影響や機能を予測していく。
性能予測
フレームレート
『Switch 2』でのフレームレートは、120fpsに対応すると予想される。以下に他CS機器と比較した表を示す。
機種 | 最大フレームレート |
---|---|
Switch2(予想) | 120fps |
Switch | 30fps |
PS4 | 60fps |
PS5 | 60fps |
Xbox Series X | 120fps |
フレームレートに関しては、現行の最新モデル(PS5 や Xbox Series X)に並ぶ性能となるだろう。Switch2の本体性能としては120fpsの出力が可能なためこのように予測した。
また、PS5登場時は60fpsのみの対応だったが、発売から期間を開けて120fpsに対応した。Switch2においても期間を開けて対応となる可能性がある。
画質
画質は基本フルHD(1080p)で、4K(2160p)にも対応する可能性がある。本体性能としては4Kの出力も可能だ。
HDRに対応しており、より鮮明な明暗表現がされるだろう。
改善されること
粘土化現象

NintendoSwitchでは、処理能力が低いあまりに建物が粘土化してしまう『粘土化現象』が度々起こっていた。これにより、ゲーム初動でのスペック的不利が起こっていた。
Switch2では、処理能力が大幅に向上しており粘土化現象も改善されるだろう。
大会でのディスアドバンテージ

CS限定大会において、NintendoSwitchは最低スペック機種となっている。そのため、他機種との戦闘において圧倒的不利を負っていた。
特に、張替え勝負においてはフレームレートの差が顕著に出ており、不満を持つプレイヤーは大勢いた。
Switch2は、CS最上位モデルであるPS5やXbox Xと同程度の性能になると予想される。これによりデバイスによる有利不利は埋まるだろう。
CS限定の大会『Console Champions Cup』では、PS5, Xbox, Switch2の3機種が大会上位に入ってくるだろう。
入力遅延
NintendoSwitchは、他機種に比べ圧倒的な入力遅延が問題となっていた。これはフォートナイトだけでなく他のゲームでも言われていた問題だ。
先ほど紹介した張替え勝負でも、fps以前にこの入力遅延によって大きなディスアドバンテージを負っていた。
本サイトでも、詳しくこれに関して研究した。以下の記事で詳しく解説している。
Switch2ではこの入力遅延が解消されると予想できる。
ゲームVC以外での通話
Switch2では、フレンドと音声通話をしたり、ゲーム画面共有をする機能が本体に標準装備される。
Nintendo Switchでは、フォートナイト内のゲームVCか、別にスマホやPCで通話をするのが主流であった。また、画面共有するならばキャプチャーボードを用いらなくてはならなかった。
Switch2ではこれが改善され、よりクリアな音質で通話ができるだろう。
PS5などでは、ゲーマーの間で大人気な音声通話アプリ『Discord』の導入がされており、この流れにNintendoは対応したのだろう。しかし、Discordとは違いPCやPS5といった他機種との通話はできないだろう。
Joy-Conのドリフト現象
NintendoSwitchでは、本体についているジョイコンのスティックが壊れやすいことが問題となっていた。これは特にSwitch初回生産モデルによく見られた。
ドリフト現象と言われる、「スティックに触れていないのに勝手に動いてしまう不具合」がよく報告された。
Switch2ではこの「コントローラーの脆弱さ」が改善されると思われる。
まとめ
SwitchからSwitch2の変化や改善点をまとめる。
- フレームレート・グラフィックの向上
- 粘土化現象の改善
- 入力遅延の短縮
- 本体機能でのボイスチャット
- コントローラー強化
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